今時の保育園事情とは?

保育園の待機児童問題ですが、今でもまだ解決策が見いだせないまま働きたいのに働けないという状況に置かれている人がたくさんいます。



また大事な子供を預けるとなると、安全面はきちんとしているのか?園生活はどんなものなのか?といったようなことも気になる所になります。保育の質も保つ必要があり、保育士の確保、保育園の増設など問題は山積みな状態の中で、たくさんの人が保育園探しの「保活」をせざるおえなくなっているのが現状です。

そんな保育園探しの時に気になることが、よく耳にする認可か無認可かという違いです。



児童福祉法に基づき、国が定める基準をクリアすれば都道府県により認可された園ということになります。


認可されていると国や自治体から補助金等がでることから、私たちが負担する保育料も認可外よりも安くなります。



また、運営するのが自治体である公立と、事業者がいる私立があります。
事業母体がお寺などの場合、園生活で座禅をするところがあったり、礼拝をおこなったりする園もあります。



また小学校に入るまでにひらがなを教えたり、算数を教えたりする園もあり、それぞれ特色があるので見学の時などに確認してみるといいでしょう。



公立はというと、公立の保育士の採用も少ないため、難関の試験に通った優秀な保育士がいるということが考えられベテランの先生も多いことから安心感はあるでしょう。



園の方針等も異なるので、よく違いを理解した上で申し込みをすることをおすすめします。


基本的に認可園の場合は、私立、公立とわず申込期間は統一されており、必要書類をそろえて自治体へ申込をすることになります。


また、認可外は、直接、園に申込をすることになるのでそれぞれの園に申込期間や必要書類を確認しましょう。


認可園であれば、保育料は私立でも公立でも同じです。所得に応じて国が定める基準で支払うことになります。



ただ、自治体によって多少保育料に変動があります。

私立の場合は、基本の保育料の他に園の特徴に応じて別途費用が発生することもあるので、園に確認しておくといいでしょう。
また、申し込みをして、多数の希望者がいる場合は、保育が必要かどうかを数値化し、必要度が高い人から優先的に入所することができます。

ですので、すでに仕事をしている人と、就活中という人では同じ働きたいという気持ちは一緒でも、すでに仕事をしている人のほうが優先度は高くなります。


かといって、子供をみながら仕事を探すことは大変難しいので、少し高くても認可外の園に一時預かりを頼み、仕事をみつけてから再度認可園に申込をし、待機児童として待つことになるわけです。
最近注目を集めているのが「小規模認可保育所」というものです。



定員が6人から19人までの少人数で行うもので、自宅で行ったりしアットホームな雰囲気で子供の世話をしてもらえるものです。


また「認定こども園」も人気です。


幼稚園・保育園一体型の園なので、幼稚園に通わせている間に仕事も見つけることができます。

ともあれ、大事な子供を預けるわけなので、きちんと園の方針を理解し納得した上で決めることが大事でしょう。

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